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時節柄

昨日、東海地方が梅雨入りしました。
この季節は、晴れれば夏のような暑さですし、曇ったり雨が降ると、とたんに気温が下がって、服装によっては寒く感じることもあります。

そんな時節柄でしょうか、ここのところ身体を冷やして、神経痛のような症状で来院される方が見えます。

今日、お見えになった患者さんは、二十代の若い女性でしたが、堅い床で眠っていたら、右の臀部からふくらはぎにかけて、シビレと痛み、張り感が出てしまった、という症状でした。
典型的な坐骨神経様の腰痛症です。

まだ発症して四日目ということで、一回の治療でほとんどの症状が改善されました。
おそらくこの一回の治療で、あとは自然と完治すると思われますが、これが数ヶ月経過した患者さんですと、完治するのに何度か治療しなければならないことがあります。

東洋医学的には、このような症状は風寒湿の邪が入って起こると考えます。つまり、身体を冷やしたために起こった病気ですね。

この時期は、昼間は蒸し暑くても、夜になると冷え込んだりします。くれぐれも身体を冷やさないように気をつけて過ごしたいものです。